住宅の仕事に携わる前の話

朝起きて子供たちと一緒にご飯 を食べる。ごくごく当たり前のシーン。 その時の僕はそれがとても新鮮に感じた。

前職では、当時人気だった『笑っていいとも!』に合わせて目覚め、午後3時から12時まで仕事をし、家に帰ってくるのは深夜1時。更に駅から自宅までは遠かったので、奥さんに 毎日車で迎えに(送りも)来てもらい帰宅をしていた。

子供たちと会話するのは、ほぼ休みの日のみ。幸いなことに日曜日に休みを取らせてもらっていたので、休みの日には比較的子供たちと遊ぶことができたのが唯一の救いだ。

そんな生活からすると新鮮に感じるのも当然ことだ。あの朝の記憶は一生忘れないだろう。

実はこの時には、もう1つ大きな決断をしていた。

それまで住んでいた家賃の高いマンションから古くて狭くて安い マンション(大家さんゴメンナサイ)に引っ越しをしていたのです。

新しい仕事が上手くいくのかもわからない状況なので、1からやり直す意味も僕の中にはあったと思う。

子供たちは、上の子が小学校3年生、下の子が小学校に上がるタイミングでだ。奥さんは、相当大変だったと思う。家族には本当に感謝している。

でもあの古くて狭くて安いマンション(本当大家さんゴメンナサイ)にもいい思い出がある。毎年屋上で戸田橋の花火大会を観ながらお友達家族が何家族か集まりお酒飲んで楽しんでいた。懐かしい思い出だ。

こんな感じで第2の人生がスタートしていった。

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