自然素材が似合うインテリアテイストって何テイスト?

自然素材が似合うインテリアテイストって何テイスト?

健康や環境に配慮して、自然素材を使ってリノベーションを行いたいと思う方は増えています。しかし、自然素材を使うとログハウスのような雰囲気になり、インテリアテイストが狭まってしまうのではないか、好みのテイストにコーディネートできるのだろうか、どんなテイストにすればオシャレな雰囲気になるのだろうか、と考え自然素材だけを使うことを悩んでいるという方もいらっしゃいます。

そこで今回は、自然素材が似合うどんなインテリアテイストがあるのか、また自然素材を使ってどのようにコーディネートすることが出来るのか、ポイントをご紹介したいと思います。

1.自然素材が似合うインテリアテイスト3選

自然素材を内装材に使う場合、どんなテイストでコーディネートすればオシャレな家にすることが出来るのでしょうか?幾つかあるテイストの中から特にコーディネートしやすく自然素材が活かされる3つのテイストをご紹介したいと思います。

■自然素材をそのままに『ナチュラルテイスト』

自然・ナチュラルという言葉が使われているナチュラルテイストは、自然素材を使ったテイストの王道とも言えます。無垢フローリングや木扉など、木目が分かる素材で仕上げることでナチュラルテイストにコーディネート出来ます。

最近は、自然素材ではなくても、木目がプリントされた木目調の床やドア、塗り壁調のビニールクロスなど、自然素材風のものを使ってナチュラルテイストにコーディネートすることも出来ます。しかし、自然素材を使うことこそが本来のナチュラルテイストで、見た目だけではなく、質感や室内の空気感も全てコーディネートすることが出来ます。

ナチュラルテイスト のリビングルーム

■自然がもつ風情を楽しむ『和風テイスト』

自然素材の良さと言えば温かさが挙げられますが、日本では自然ならではの風情や澄んだ空気感を楽しむ感性があります。そんな和風テイストを存分に楽しむことが出来るのも自然素材を使う良さです。

昔から日本では木造建築が主流なので、木の梁や柱、和紙を使った障子や、漆喰や珪藻土などの土壁、イグサを使った畳など、構造から内装まで自然素材が多く用いられています。

黒や飴色の木と漆喰の白い壁を基調とした古民家テイストや、杉やヒノキの白木を使った新和風テイストなど、自然素材を使って、和風テイストの中でもさらに好みのテイストにこだわってコーディネートすることが可能です。

■可愛らしさと温かさを兼ね備えた『北欧テイスト』

日照時間が短く寒くなる季節でも、家の中で自然の温かさに囲まれて暮らすための家づくりが反映されている北欧のインテリアテイストも、自然素材で仕上げる家にピッタリのテイストと言えます。

一見ナチュラルテイストと似ているように感じるかもしれませんが、北欧で使われる木は白樺などの白く淡い色味が使われるため、茶系が強く木目が際立つナチュラルテイストよりも、白っぽく明るい雰囲気になります。一方で、ラグやカーテンなどのファブリックは、ナチュラルテイストではシンプルなリネン素材が使われるのに対し、北欧テイストのテキスタイルを代表するマリメッコのように大柄な模様や幾何学模様で、原色が取り入れられるなど、アクセントカラーを豊富に用いる特徴があります。

北欧インテリア ダイニング

北欧テイストもナチュラルテイストも自然素材をメインにコーディネートしますが、色使いの違いでテイストを分けて楽しむことが出来ます。

2.自然素材を使って北欧テイストにコーディネートする方法

自然素材という枠の中でも、様々なテイストを楽しむことが出来ます。上記で取り上げた3テイストの中でも、特に人気なのが北欧テイストです。実際に、自然素材を使って北欧テイストにコーディネートするには、どうすれば良いのかポイントをご紹介したいと思います。

■土壁でシンプルにクラシカルに!

北欧テイストに内装を仕上げるうえで壁材に使える自然素材といえば、珪藻土などの塗り壁です。北欧テイストでは、壁はよりシンプルにするため白がメインで使われますが、珪藻土であれば、塗り方のデザインによって、さらに北欧らしい温かみやクラシカルな雰囲気を演出することが出来ます。

塗りパターンを付けても、色が白なので北欧家具やテキスタイル、ペンダントライトなどのデザインを邪魔することなく、ごちゃごちゃした雰囲気になることが避けられます。

また、家の壁全てを同じ白の珪藻土を使ったとしても、部屋ごと、もしくは一部の壁だけ塗りパターンを付けることで統一感を崩すことなく、雰囲気を変えることが出来ます。

■本物のタイルでより北欧らしく!

水回りに最近採用されるクッションフロアやタイルフロアは、自然素材ではありませんが、北欧テイストにコーディネートする多くの方がそのデザインとしてタイル調を選んでいます。

そのため、自然素材を使う場合は、タイル調ではなく、実際にタイルを水回りの床材に選ぶことによって、のっぺりとしたビニール素材からは感じられない温かさや高級感のある質感を感じることができ、より北欧らしく仕上がります。床にタイルを選ぶ際には、ホワイトやグレーなどの明るく淡い色を選びましょう。

また、タイルは床だけではなく、壁材として取り入れることも出来ます。しかし、タイルをアクセントに使ったり、空間のデザイン性を高めたりしたいと思っていても、どうコーディネートすれば良いか分からないという方は少なくありません。そんな方におススメなのは、リクシルのエコカラットです。北欧テイストにピッタリのデザインやカラーが多くあり、メーカーの施工例でも多く取り上げられています。また、デザインの中にはフィンランドのテキスタイルブランド、『ヨハンナ・グリクセン』のドリスというデザインもあり、本物の北欧スタイルをタイルで取り入れることが可能です。

さらに、壁全体に張るのは不安という方でも、エコカラットのデザインパッケージやデザインパネルキットを採用すれば絵のようにタイルを飾ることが出来て、土壁や塗り壁といった他の自然素材の壁材と組み合わせてポイント的に取り入れることも出来ます。

3. まとめ

自然素材を使ってリノベーションを行うと、一見インテリアテイストが狭まってしまうのではないかと思うかもしれませんが、自然素材の色や素材を使い分けてコーディネートすることで、ナチュラルテイストや和風テイスト、北欧テイストなど幅広いテイストを楽しむことが出来ます。特に人気の北欧テイストにコーディネートするのであれば、塗りパターンをつけた白の珪藻土を壁に使ったり、タイルを床や壁に使ったりすることでシンプルながらも温かみやクラシカルな雰囲気に仕上げることが出来ます。

お気に入りの自然素材を使って、自分好みのテイストに仕上げることで、心も体も癒される家にリノベーションしましょう。

 

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リノベ@計画は、自然素材を活かしたリノベーションのスペシャリストとして、多くのリノベーションを手がけてきました。ナチュラルテイストには無垢フローリングや木扉を用い、本物の質感を大切にします。和風テイストには木の梁や柱、和紙の障子などを取り入れ、日本の伝統的な空気感を醸し出します。北欧テイストには白樺などの木材を用い、温かみとシンプルなデザインを両立します。

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