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玄関の床選びもインテリアコーディネートのひとつ!?

投稿日:2020年8月5日

リノベーションやインテリアのテイストを考える時、リビングやダイニングなど、室内を中心に考えるかもしれませんが、案外重要なポイントが玄関の床、土足で使用する土間部分です。玄関を開けて始めに目に飛び込んでくる部分でもあり、家の雰囲気を印象付ける部分でもあるので、インテリアコーディネートをする際には忘れてはならない重要なポイントとなります。では、玄関の土間をどのように好みのテイストに合わせてコーディネートすることが出来るのでしょうか?

玄関土間の仕上げには種類がある!

玄関の土間部分の仕上げ材には、いくつかの種類があります。テイストや特徴に合わせて種類を考えてみましょう。

■タイル仕上げ

柄や色、サイズのバリエーションが豊富なタイルは、テイストに合わせて選択肢が多い素材です。同じタイルでも、目地を揃えたり、互い違いにしたり、斜めに張ったりと、張り方によっても雰囲気を変えることができ、さらにデザインの選択肢が広がります。

目地に汚れが溜まりやすくなるので、その点を意識した張り方、タイル以外を選択すべきかなども考慮に入れましょう。

また、種類やメーカーによってタイルそのものの仕上げが異なり、掃除のしやすさ、滑りにくさ、強度なども変わるので、デザイン以外にも機能に注目して選ぶことも重要です。

●おすすめのテイスト

北欧・南欧・ナチュラル:テラコッタタイルなど素焼きのタイルを使えば、素朴で自然に囲まれた北欧や南欧の雰囲気を玄関から作り出してくれます。木の玄関扉ともマッチします。

レトロ:小さなタイルが組み合わされたモザイクタイルを使えば、大正ロマンテイストなどのレトロな雰囲気を醸し出してくれます。

モダン:タイルの目地を縦横合わせて貼ることで、直線が強調されモダンな雰囲気になります。磁器タイルの表面に凹凸が無く、白やグレーなどのシンプルなものを選ぶことで、内装のモダンな雰囲気に、より合わせられます。

■モルタル仕上げ

セメントと砂を混ぜて作られるモルタルを塗って仕上げる床材です。モルタル仕上げの中にも、いくつか仕上げの方法に種類があり、金コテを使って平滑に仕上げる金コテ仕上げや、炭などで色をつけた仕上げなどがあります。モルタル仕上げは伸縮するため、ひび割れが出てしまうこと、さらにシンプルな仕上げなので、そのひび割れが目立ってしまうというデメリットがありますが、それもテイストによっては味になり、むしろ雰囲気を出してくれる場合もあります。

しかし、ひび割れも含め、内装にこだわってバランス良くコーディネートしなければ、安っぽくも見えるので家全体のテイストを決めたうえでトータルコーディネートすることがおすすめです。

●おすすめのテイスト

インダストリアル・ヴィンテージ:工場の土間のようなシンプルで無機質な、雑然とした雰囲気を演出してくれます。少し色を付けてグレーにすると古材のフローリングとも相性抜群です。

モダン:モルタルの柄が無く白い色が、物が少なくスッキリとした雰囲気のモダンにマッチします。

和風:家の奥まで続くような長い土間で、リビングや和室に直接は入れるようにして障子の扉を設けることで、純和風や古民家、和モダンな空間を作り出せます。モルタルが固まる前に、ビー玉や小石を入れて模様を付けると、レトロな雰囲気にも仕上がります。

北欧・ナチュラル:シンプル仕上げのモルタルは主張しすぎず、植物や白木、無垢材のフローリングを引き立ててくれます。特に金コテ仕上げのツルっとした表面がマッチします。

■洗い出し仕上げ

石を混ぜたモルタルを塗り、固まる前に水洗いして石が見える仕上がりにするのが、洗い出し仕上げの土間です。凹凸が出来るので、滑りにくく、強度が高いというメリットがあります。しかし、モルタルやタイルに比べ、費用が高くなります。

●おすすめのテイスト

和風:黒や濃いグレーの石をメインに混ぜることで、重厚感のある和に、白めの石を混ぜることで高級感のある和の雰囲気を演出出来ます。

レトロ:昔ながらの日本の技術なので、洗い出し仕上げを使うだけで和のレトロな印象を与えてくれます。

エスニック:石に赤など着色をすることで、異国情緒あふれるエスニックな雰囲気にマッチします。

■長尺シート仕上げ

タイルやモルタル以外にも、マンションなどでは長尺シートを使う方法もあります。表面の硬い丈夫なシートで土足でも使え、病院や公共施設の屋内などに使われています。様々な柄があるので、本物と比べると高級感は劣るものの、タイル調や石目調など、柄や色が豊富なのでテイストに合わせて選ぶことが出来ます。

●おすすめのテイスト

柄が豊富なので、上記で取り上げた土間の種類を参考にしてプリントの柄を選ぶ事で、比較的どんなテイストにも合わせることが可能です。

まとめ

玄関の土間は、タイル仕上げやモルタル仕上げ、洗い出し仕上げ、長尺シート仕上げなど、いくつかの種類があります。それぞれの中にもデザインのバリエーションや仕上げ方法があり、素材や種類によって、玄関を通してのインテリアの雰囲気を変えることが出来ます。各部屋に比べると、玄関の床は小さな空間かもしれません。しかし、家の雰囲気に影響する大事な空間です。ぜひ玄関の土間にもこだわって、お気に入りのテイストにリノベーションして下さい。

  

◆リノベーションで理想の住空間を実現 – リノベ@計画の自然素材活用

自然素材を最大限に活用したリフォームやリノベーションは、ただ部屋を新しくするだけでなく、生活の質そのものを向上させる可能性があります。玄関の床材一つとっても、その選択は日々の生活に豊かさと安心感をもたらすことができます。

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