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壁付けキッチン

対面キッチンには無い魅力に迫る!壁付けキッチンのメリット

投稿日:2021年1月24日

リノベーションでキッチンのカタチを変えたり、場所を変えたりする方は多いのではないでしょうか?

おしゃれなキッチン、使いやすいキッチンと言えば対面キッチン、と思っておられる方も多いですが、対面だけでなく壁付けのキッチンにも魅力やメリットがあります。間取り的に仕方なく、選択肢が無かったから、壁付けキッチンにした、という方も実際に使ってみてその使い勝手の良さや、インテリアの良さに気づいたという方も少なくありません。

最終的に対面キッチンを選ぶにしても、壁付けキッチンのメリットを知っておくなら、比較して後悔のないキッチン選びが出来ます。

そこで、今回は壁付けキッチンにスポットを当て、そのメリットをご紹介したいと思います。

長年変わらない日本のキッチンのカタチ

まずは、壁付けキッチンとはどのようなカタチのキッチンのことを指すのか、確認しておきましょう。

壁付けキッチンとは、長年日本のキッチンとして使われてきたカタチで、キッチンに向かった時の正面が壁に付いているキッチンです。ダイニングルームやリビングルームにキッチンを配置する場合、対面キッチンであればキッチンに立つ人は部屋を見る位置になりますが、壁付けキッチンの場合は、目の前が壁になり、後ろに部屋の空間が出来ます。

壁付けキッチンの中にも、さらに種類があり、まっすぐなI型、アルファベットのLのように2面の壁に面したL型、キッチンでぐるりと囲むコの字型(U型)があります。
壁付けとはいえ、窓が壁にある場合は、窓から外を見渡しながら料理することも出来ます。

壁付けキッチンのメリット

対面キッチンが人気とされていますが、壁付けキッチンだけにしかない魅力やメリットもあります。

■価格が安い

対面キッチンやアイランドキッチンの相場が約150~200万円に対し、壁付けキッチンは約50万円~と価格が安いというメリットがあります。満足する間取りやデザインのキッチンを選ぶことは重要ですが、予算内でリノベーションすることや、お得にすることを意識しておく点で、価格帯が安いことは壁付けキッチンの魅力のひとつとも言えます。

基本の価格が安いと、対面キッチンと同額を出した場合、壁付けキッチンの方が、グレードが良くなったり、設備を増やせたりする場合もあるので、予算内で壁付けと対面を比較してみるのはおススメです。

さらに、メーカーの対面システムキッチンより一般的に安価で、価格の幅も広く選択肢があるため、壁付けキッチンを使って、大工さんに造作で腰壁やカウンターを作ってもらい、対面キッチンにするという方も少なくありません。

■バリエーションが豊富

古くから使われてきた基本的なカタチである壁付けキッチン、特に壁付けI型キッチンは、どのメーカーもデザインやカラー、サイズのラインナップが豊富というメリットがあります。

そのため、間取りにピッタリのサイズを見つけやすくなります。壁付けキッチンであれば、コンパクトキッチンもあり、ミニマリストのように必要最低限のサイズを好む方にとっても、選択肢が多いのは魅力です。

また、同じメーカーでも対面キッチンにはないデザインやカラーを扱っているメーカーも多く、デザインや色は壁付けキッチンの方が好きなのに、カタチは対面にしたいという方の中には、あえて、造作して対面キッチンとしても使える壁付けシステムキッチから、お気に入りのデザインを選ぶという方もいらっしゃいます。

アイランドキッチンのようなオープンタイプの対面を望むわけではないのであれば、対面キッチンにするにしても、壁付けキッチンも選択肢に入れることで、幅を広くすることが出来ます。

■家具のように部屋に馴染む

LDKがワンルームの部屋の場合は、キッチン以外にも、壁には家具が並ぶのが一般的です。比較的、アイランドキッチンや対面キッチンは、部屋の中でキッチンとしての存在感を放ちやすいですが、壁に並ぶキッチンは、他のキッチンとコーディネートしたデザインを選ぶことで、家具のように部屋に馴染ませることが可能です。

例えば、クリナップのラクエラは、『キッチンは家具と考える』と謳っており、コーディネートを楽しむように作られたデザインは、自然素材に馴染む木目柄や、タイル調、つや消しの扉など、まるで家具を選ぶようにキッチンを選ぶことが出来ます。

反対に、壁一面に配置するキッチンは、対面キッチン以上に部屋の印象を形作るアイテムになることもあります。アクセントウォールが人気のように、キッチンを部屋のアクセントとして使うことも出来ますし、家具に合わせるのではなくキッチンを主役にして部屋をコーディネートするというのも、キッチンを家具のようにコーディネートする楽しさです。

■空間が広く使える

部屋の壁に付けることで、デッドスペースが出来にくいことや通路スペースを確保して配置する必要がないことから、部屋の空間を広く使えるというメリットもあります。

スペースが限られているような空間でもコンパクトにまとめられます。しかも、窓からの景色が良ければ、料理をしながら外を見られるというメリットもあります。

同じ広さのLDKであれば、対面キッチンの場合に比べ、大きめのダイニングテーブルやリビングテーブルを置けることや、模様替えの際のレイアウトの選択肢が多いことなど、家具好きには魅力的なカタチのキッチンです。

キッチンが対面式でなくても、対面カウンターテーブルや対面型収納家具などを配置して、対面する調理スペースとしても使えるので、空間だけでなく、自由度も広くなります。

まとめ

今の流行りは対面キッチン、おしゃれにするなら対面、と考える方も多いですが、壁付けキッチンにも魅力があります。価格帯が安く抑えられるうえに、サイズやデザインのラインナップが豊富です。

さらに、空間を広く使え自由度が高く、デッドスペースが出来にくいというのも魅力です。もちろん、壁付けキッチンにも、対面キッチンにもデメリットがありますし、間取りや予算に合わせる必要もあります。

後悔しないキッチン選びをするために、流行りや意見に流されず、それぞれのキッチンのカタチを比較して、メリット・デメリットをよく確認したうえで、納得のいくものを選びましょう。

リノベ@計画とは

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