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タッチレス水栓

タッチレスでコロナ対策!接触を減らす住宅設備とは?

投稿日:2021年2月8日

コロナ対策として、様々な物や人との接触を避けるように気を付けておられる方は多いのではないでしょうか?その点は家の中でも当てはまるかもしれません。外出先から帰ってきてドアノブや壁、蛇口など、案外、家の中で触れる必要があるものは多くあります。
では、設備機器の自動化やタッチレス化を検討してみるのはいかがでしょうか?どのような設備を取り入れることができるでしょうか?

タッチレスな設備を取り入れる

家に取り入れることが可能なタッチレスな設備をご紹介します。

■タッチレス水栓・自動水栓

家の中の接触で特に気になる部分として、蛇口があげられます。帰宅後せっかく手を洗ったのに、また蛇口に触れてしまうのを避けられないか、と感じておられる方は多いのではないでしょうか?そこで人気なのが、タッチレス水栓や自動水栓と呼ばれる、水栓に触れることなく水を出すことが出来る機能をもつ水栓です。洗面所やトイレの手洗い器、キッチンの水栓を自動化したものが人気で、設備機器を扱う多くのメーカーが取り扱っています。

例えば、洗面台や手洗い器のボウルや水栓を取り扱っているメーカー『セラトレーディング』では、洗面所を造作した場合にピッタリなデザイン性豊かな水栓に自動水栓搭載のものがあります。また、TOTOのトイレの手洗い器には、センサー方式で水を出し止めができて、節水効果もあるアクアオートという自動水栓があり、その中でも「きれい除菌水」搭載のAタイプは、手洗い後に除菌成分(次亜塩素酸)が含まれた水を自動で排水口にふきかけて除菌する機能も付いています。水栓金具や自分の手だけでなく、手洗いボウルもキレイに保つ点で効果的です。さらに、キッチンでもクリナップではハンズフリー水栓やタッチレス水栓の取付けが可能です。

■自動開閉ドア

蛇口以外にも接触が多い部分として、ドアがあげられます。特に外出先から帰ってきて一番に触れる玄関ドアは気になる部分かもしれません。玄関ドアの中には、リモコンひとつで鍵の施錠・解錠が行えるだけでなく開閉まで自動で行えるものがあります。今までは、高齢の方や車いすを利用しておられる方などバリアフリーという観点で採用する方が多かったですが、最近はコロナ対策として注目されるようになってきました。
また、自動化した設備ではないものの、窓やドアを取り扱っているYKK APでは、非接触でドアの開閉を可能にするドアオープナー「レスタッチ」というハンドツールを出しており、自宅のドアの開閉に使える自分専用のツールを持つ事ができます。
玄関ドア以外にも、室内ドアをセンサー式の自動開閉にすることも出来ますし、ドアノブをレバーハンドルに交換して接触部分を減らすことも出来ます。

リノベーションで考えるタッチレスな家

コロナ対策として設備機器を交換してタッチレス化を検討することは、リノベーションをする機会になる場合もあります。また、リノベーションを利用してさらに対策が出来る場合もあります。

■後付けすべきか?丸ごと取替えるべきか?

タッチレスの機能が付いた水栓金具やドアは、蛇口や錠部分だけを交換したり、センサーを後付けしたり、今使っている設備機器を利用したリフォームだけで出来るものは少なくありません。
しかし、古い型の設備機器への取付けに調整やサイズを合わせるための手間や費用がかかってしまったり、中には工事は可能なものの、部品だけの交換は割高になってしまったりすることも少なくありません。また、部分的にキレイになってしまい、他の古い部分が目立ってしまうこともあります。もし、既に老朽化していてキッチンや手洗い器の交換が必要な時期が迫っているのであれば、部分的な交換ではなく、設備機器そのものの交換を考えてみる方が、お得に使い勝手をよくすることが出来るかもしれません。

さらに、水回りの設備機器の交換となると壁や床材にも影響します。そのため、設備機器を交換する際に、一緒に内装リフォームをする方は少なくありません。ですから、家の状況やタイミングを考慮して、後付けや交換ではなく、リフォームやリノベーションを同時にすることも検討してみましょう。

■設備以外でも出来るタッチレス

家の中で接触を減らすことを考えると、設備機器の自動化などデジタル化に頼りがちですが、設備機器以外でも発想の転換だけでタッチレスにすることが可能です。

例えば、ドアがあることで、ドアの開閉のためにドアノブへの接触が必要となりますが、部屋数を減らし、オープンな間取りにすることで、ドアそのものを減らすことや、扉無しの見せる収納、オープン棚にすることで開閉の必要を無くすことも出来ます。また、洋服の収納場所を何段もの引出しがある家具ではなく、ウォークインクローゼット内で棚に収納できれば、洋服を取り出す度に引出しを開ける回数を減らすことも出来ます。

水栓金具やドアノブなどの設備機器だけでなく、リノベーションで家の間取りを変えたり、収納スペースを作ったりすることで、他の接触を減らすことも可能です。接触回数が減るということは、その分の動作も減っているということなので、導線がスムーズになったり、ドアの数が減ることでリノベーション費用を抑えたりできるなど、メリットも増えるかもしれません。

まとめ

自宅で出来るコロナ対策として家の中のものへの接触を避ける取組みが出来るかもしれません。特に効果的な方法として、水栓を自動水栓やタッチレス水栓に変えること、自動で施錠・解錠、さらに開閉が出来るドアにすることが出来ます。また、設備機器だけでなくリノベーションの際に、間取りやデザインを意識することでドアへの接触や動作を減らすことも可能です。
コロナ対策として注目されるタッチレス化ですが、バリアフリーや家事の時短など使い勝手を良くするメリットもあるので検討してみるのはおススメです。

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