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おしゃれアイテム室内窓!どこに付ける?メリット&デメリットは?

投稿日:2021年4月14日

部屋のインテリアテイストを形作るおしゃれアイテムとして、家の間取りや使い勝手のデメリット部分を解決するアイテムとして室内に窓を設置する、室内窓が人気となっています。
室内窓のメリット、多くの方が設置する場所について、デメリットや注意点と共にご紹介したいと思います。

室内窓を付けるメリット&デメリット

室内窓はリノベーションでも人気のアイテムとなっていますが、メリットだけでなくデメリットもあります。設置の際には、どちらも知ったうえで検討しましょう。

■室内窓のメリット

●家族の気配が感じられる

室内窓のガラス部分を通して室内に人の気配を感じることが出来ます。子ども部屋に設置して子ども達の姿を確認したり、ワークスペースに室内窓を設け、仕事をしながらも介護が必要な家族を見守ることが出来たり、家族の気配を感じながら過ごすことが出来ます。
さらに、窓をあければ声をかけることができるため、導線が短くなり時短効果も期待できます。

●インテリアを彩るおしゃれアイテム

インテリアのテイストを印象付けるために室内窓を取り入れるのも効果的です。アイアンや黒い枠の窓にすれば、ブルックリンスタイルやインダストリアルテイストに、無垢材のナチュラルテイストの枠にすれば、北欧風やカフェスタイルの部屋になり、インテリアを彩る実用性のあるおしゃれアイテムです。

●明るく開放的になる

ガラス部分から明かりを取り入れることができるので、暗く閉鎖的になりやすい廊下や独立キッチン、部屋を明るく開放的にすることができます。隣の部屋を通して日の光が入ることで、電気代を抑えることもできる場合もあります。

●通風・換気ができる

採光だけでなく、窓を開ければ風を通すことも出来て、室内の湿気やカビを防いだり、コロナ禍での十分な換気を行ったりするのに便利です。
さらに、自然の風だけでなくエアコンの風を取り入れて、ひとつの冷暖房機器で2部屋分をまかなうことも出来ます。

■室内窓のデメリット

●家具の配置場所が制限される

室内窓をいかす家具の配置を考える必要があるので、窓を塞ぐような背の高い家具を置く事ができないなど、家具の配置場所が制限される可能性があります。そのため、造り付けのカウンターを設置したり、部屋の用途の自由度が低くなったり、模様替えが出来ないかもしれません。

●汚れが目立つ

ガラスを使うため、指紋や油汚れが目立ってしまうというデメリットがあります。特に、キッチンの間仕切りに設置する場合は、油汚れが付きにくい高さや位置に取り付けることを意識しましょう。
一方で、ガラスはクロスと違いサッと水拭きしやすいという掃除のしやすさのメリットもあります。

●見せたくないものを隠せない

窓によって見えるため、常に部屋をキレイにしていなければいけないこと、プライベート空間を保てないことがデメリットと感じる方もいらっしゃいます。
採光、通風のためには室内窓が便利だけれど、部屋をオープンにしたくないという方は、ガラスの種類を見えにくいすりガラスにしたり、カーテンやシェードを窓に取り付けたりして中が見えないような工夫が必要になるかもしれません。

コロナ禍でさらに人気の室内窓

デザイン性の良さから、取り入れる人が増えていた室内窓ですが、コロナ禍になり、さらに人気を集めています。特にどんな所に設置することが人気なのでしょうか?また、設置の際には、どんな点に注意すると良いのでしょうか?

■室内窓をどこに付けるのが人気?

●キッチン

間取り上、独立した台所になる場合でも、室内窓を設けることで、リビングと繋がる対面キッチンのような開放的な台所にすることが出来ます。また、間取り的には問題なく、対面キッチンにできる家でも、猫のようなペットが調理空間に入れないようにしたいという方にも人気です。ドアの閉まる台所にしつつも、明るさを取り入れたり、家族を見ながら料理したりするうえで、室内窓を付けることで、開放的な空間を作れます。

●リビングのワークスペース

コロナ禍でリモートワークや、リモート授業が増え、家の中で仕事や勉強する機会が増えたため、リビングの一角にワークスペースを作る間取りが特に人気となっています。リビング内のワークスペースを室内窓のある壁で囲うことで、個室を作ったうえで、開放的なリビングの雰囲気を保ちつつも、ワークスペースから家族の気配を感じながら仕事をしたり、子ども達の勉強の姿を見ながら家事をしたりするスペースの確保が出来ています。

●ランドリールーム

コロナや花粉、PM2.5など見えない菌を室内にできるだけ取り入れないためにも、洗濯物を室内干しする方が増えています。窓の近くにランドリールームを確保できるならベストですが、間取りによっては難しい場合があるので、ランドリールーム内に自然光や風を取り入れる点で室内窓が活躍しています。

■室内窓は部屋に合わせたサイズとデザインに!

間取りのどこに付けるかだけでなく、部屋のどの位置、高さに付けるかも重要です。用途に合わせて高さや大きさを変えましょう。気配を感じても、中がよく見えないようにするために、部屋の上部に取り付けることも出来ます。

室内窓は、メーカーが作っている規格サイズを取り入れることも出来ますが、用途やデザインを考えるのであれば、部屋に合わせて造作してもらうことがおすすめです。窓そのものも、引戸や開き戸、押し出し窓など、開閉方法も様々で、種類によって使い勝手だけでなくインテリアの雰囲気が変わります。家具の高さや配置、通行の妨げにも影響するので開閉方法を検討することは重要です。

特にリフォームやリノベーションであれば、今の間取りを活かしたり、限られたスペースに取り入れたりする必要があるので、造作にすることでサイズも用途もピッタリのものが取り入れられます。

まとめ

リノベーションで人気の室内窓は、おしゃれなだけでなく、採光や通風ができること、家族の気配を感じられることなど実用性の点でも人気です。そのため、キッチンやワークスペース、ランドリールームなどに取り入れられています。しかし、家具の配置場所が制限されたり、室内が見えたりすることがデメリットになる場合もあります。メリットをいかしつつ、デメリットを解決して設置するためには、場所やサイズ、開閉方法などをよく検討したうえで、造作するのがおすすめです。
インテリア性と実用性を兼ねた室内窓のある家にリノベーションしてみてはいかがでしょうか?

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