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水回りを使いやすくリノベ!脱衣所と洗面所を別にするメリット&デメリット

投稿日:2021年9月15日

リノベーションで水回りを使いやすくするためには、導線をよく考えて間取りを決定していく必要があります。オーダーメイド出来るリノベーションでは、家やライフスタイルの数だけ、間取りのカタチがあり、選択肢も広がっているかもしれません。間取りの選択肢のひとつに、脱衣所と洗面所を別にするというカタチがあります。生活のしやすさから、またコロナ禍になって、この間取りを採用する方が増えています。

脱衣所と洗面所を別にすることには、どんなメリットがあるのでしょうか?デメリットやリノベーションの際に意識しておきたい点も含め、みてみましょう。

脱衣所と洗面所を別にするメリット&デメリット

多くの家で当たり前のようにセットになっていた脱衣所と洗面所ですが、用途の違う2つを分けることには、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

■脱衣所と洗面所を別にするメリット

・入浴中も洗面所を使える

誰かが入浴していると洗面所が使えなくなり不便さを感じているお宅では、洗面所を別にすることによって、いつでも自由にそれぞれの空間を使えるようになっています。家族が多いお宅や、帰宅や入浴時間がバラバラなお宅では、人気の間取りです。

・脱衣所の生活感を隠せる

洗濯物があることや、浴室と隣接する脱衣所は生活感が見える部分でもあります。そのため、来客時に洗面所で手を洗ってもらうのに抵抗を感じる方は少なくありません。脱衣所と洗面所を分けることで、生活感を隠すことが出来ます。

・コロナ感染対策になる

コロナ感染対策として洗面所を分ける間取りが増えました。帰宅後すぐに手を洗うため、手洗いをメインとした洗面所を玄関近くに設けるために、脱衣所とは別にする間取りです。洗面脱衣所全てではなく手洗い器だけを移動させることで、大きな間取り変更が必要なかったり、ちょっとしたスペースの確保だけで感染対策が出来る間取りに変更できたりします。

■脱衣所と洗面所を別にするデメリット

・入浴後に鏡やスキンケアする場所がない

入浴後に洗面化粧台や鏡を使ってヘアケアやスキンケアを行う方は少なくありません。スキンケアグッズやドライヤーを洗面化粧台に置いている方も多く、洋服を脱ぐだけのスペースしかないと、ゆっくりスキンケアできない、落ち着かない空間になってしまうかもしれません。

・ちょっとした洗い物が出来ない

脱衣所に洗濯機を置いている家が多いため、部活やアウトドアで汚れた服など、汚れが酷い物を洗濯機に直接入れる前に、洗面所で少し洗ってから洗濯するというお宅は少なくありません。しかし、洗面所が別にあると、洗濯機に入れる前に少し洗うという家事導線がスムーズではなくなるかもしれません。浴室でかがんで洗濯するのは不便ですし、脱衣所と洗面所が離れていればいるほど、不便になってしまいます。

脱衣所と洗面所を別にするリノベーションのポイント

単純に脱衣所と洗面所を別にするだけではなく、いくつかのポイントを抑えてリノベーションすることで、さらに使いやすくすることが出来ます。

■引戸にすればオープンに使える!

脱衣所と洗面所を分けることにはメリットもデメリットもあることを考えるなら、両方の良いとこ取りが出来る間取りにリノベーションすることがおススメです。例えば、脱衣所と洗面所を離れた位置に設けるのではなく横続きに配置して、壁で仕切るのではなく引戸で空間を分けることが出来ます。そうすることで、扉を閉めれば別々の空間に、扉を開けることで、オープンな洗面脱衣所としての空間として使えます。洗濯機や収納棚の横に扉を引き込めるようにすれば、扉が邪魔になることなく、スッキリとした空間を保つことが出来ます。

また、脱衣所にコンパクト手洗い器や大きくて深型のマルチシンクを設け、玄関ホールや廊下などの別の場所にセカンド手洗い器を設けるという方法もあります。

■収納やアクセサリーをしっかり考える!

現在、洗面脱衣所としてひとつの空間を使っている場合は、収納するものもまとまっているかもしれません。しかし、別々にするのであれば、掃除道具を含め、それぞれの場所に収納スペースが必要となります。何がどちらに、どれだけのスぺ―ス必要なのか前もって確認したうえで、収納スぺ―スや収納棚を設けておきましょう。また、掃除道具や洗剤のストックなど共有で使うものが多い場合は、洗面所と脱衣所を隣り合わせの間取りにして、収納を間に設け、両方から取れるようにするなら便利に使うことができます。

さらに、収納以外にも鏡やランドリーパイプなどのアクセサリー類についても、しっかり考えておくことは重要です。デメリットで取り上げた通り、意外と鏡は手洗い場として使っている洗面所よりも、お風呂上りに使っているという方は少なくありません。脱衣所に姿見を置ける壁面を確保しておくことや、スキンケアグッズが置ける棚や腰かけるためのイスがあると便利かもしれません。また、洗面所にはタオルハンガーを取り付けるのは一般的ですが、脱衣所にもバスマットやバスタオルを乾かすためのタオルハンガーがあると便利と感じるかもしれません。洗面所や浴室、脱衣所を使用する際の一連の流れを実際に動きながら確認しておくことで、必要なアクセサリーを必要な場所に設けることが出来て、空間を分けたことが活かされたリノベーションになるはずです。

まとめ

今までは当たり前だった洗面脱衣所を、脱衣所と洗面所それぞれ分ける間取りをリノベーションの際に考えてみることが出来るかもしれません。分けることで、家族が多くても自由に使えることや脱衣所の生活感を隠せること、コロナ感染対策として手洗い器だけを玄関近くに設けることが出来ます。一方で、お風呂上りのスキンケアがしづらくなったり、ちょっとした洗い物が出来なくなったりするデメリットもあるので、脱衣所と洗面所を横並びにして引戸を設けることや、収納とアクセサリー計画をしっかりしたうえでリノベーションしましょう。

今の間取りや、よくある間取りにとらわれずに、ライフスタイルに合った使いやすい間取りを求めたリノベーションを目指しましょう!

リノベ@計画とは

リノベーション・リフォーム専門会社 「リノベ@計画」 です。中古物件探しからリノベーション、アフターフォローまでワンストップでサポートさせていただきます。これから住み始める家や、現在お住まいのお宅を、家族構成や趣味嗜好、ライフスタイルや、様々な変化に合わせて、リノベーションしてみませんか?「リノベ@計画」は、“自然素材” にこだわり、住む方の健康そして地球にも優しい住宅を、お客様に寄り添って一緒につくっていきます。あなたの夢のリノベを一緒に考えさせてもらえませんか?

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