こだわりが見えるオシャレな家にリノベーションするポイントとは?

中古物件を購入して、せっかく自分らしいオーダーメイドな家にリノベーションするのであれば、デザイン性や使い勝手の良い間取りなど、こだわりが見える家にしたい、と願う方は少なくありません。しかし、こだわりが強くなりすぎると、長く住むうえで飽きやすい間取りやデザインになってしまうのではないか、と心配になってしまうかもしれません。

そこで、飽きのこないデザインでありながらも、どんな点にこだわりをもってリノベーションすれば、オシャレな家にすることが出来るか、ポイントをご紹介したいと思います。

1.リノベーションでこだわりが見える家にするには?

オシャレな家は、家主のこだわりが感じられるものです。特にどんな点にこだわりをもつことで、おしゃれで洗練された家にリノベーションすることが出来るのでしょうか?

■小さな部分こそ大きなこだわりが感じられる家

アクセントウォールやステップフロアなど、部屋に入るとすぐ目に飛び込んでくるような大きな部分からは、デザイン性の良さやこだわりを感じやすいものです。しかし、こだわることが出来る部分、センスの良さを感じる部分は、必ずしも大きな部分ではありません。

小さくても、こだわって選ぶことでオシャレ度や統一感を高められる部分は家の中に沢山あります。例えば、下記の部分にこだわることで、おしゃれで一層使いやすくなります。

●ドアノブ・・・建具のデザインや色にはこだわる方は多いですが、ドアノブに関しては気にしていないという方は少なくありません。ドアノブにも色やカタチなど種類があり、建具とのバランスや使い勝手、手触りなどが異なります。選び方次第で開閉がラクになったり、シンプルでスッキリまとまったデザインになったりします。実際にメーカーのショールームで触って確認したうえで選んでみましょう。

●巾木・・・素材によって、幅やデザインが異なっています。一見目立たない部分に感じますが、部屋の全ての面にあるため、巾木の種類や色によって部屋の雰囲気にも影響します。そのため、巾木を付けないお宅や、金属製の細く目立たないものを選ぶお宅も増えています。巾木の役割やサイズによるメリットやデメリットを知ったうえで、素材やデザインにこだわって選びましょう。

●電気スイッチ&コンセント・・・あまり知られていませんが、スイッチカバーのカタチや色には選択肢がいくつかあります。部屋の雰囲気に合わせたものを選びましょう。また、位置や数へのこだわりも大事です。スイッチは上、コンセントは下にする、という決まりはありません。手元にあると便利な場合もあります。例えば寝室では、枕元に欲しいと思うかもしれません。生活のスタイルにあった位置に必要な数を取り付けることを意識しましょう。

これらの部分は、リノベーション担当者やメーカーが、一般的な組み合わせや標準デザインとして、確認されることもなく決まっていることもあるので、どんな仕様になっているか確認したり、自分でこだわって選んでおいたりすることで、細部にまでこだわりの見える家になります。

2.『こだわり=飽きる』ではない!こだわるからこそ長く住みたくなる!

こだわりが見えるからと言って、決して奇抜なデザインだったり、特徴的な間取りだったりするわけではありません。オリジナル性を出しつつも、飽きのこないデザインにコーディネートすることは可能です。そのポイントをご紹介したいと思います。

■テイストが定まっていないなら色を使いすぎない!

間取りへのこだわりがある方でも、インテリアコーディネートやテイストに関しては、特に好みのデザインが決まっていないという方や、流行りに合わせてコーディネートを楽しんだり、今後好みが変わってしまいそうで心配だったりする方は、内装材に色を沢山取り入れないようにしましょう。また、間取りが特徴的で斬新でも、色が少なければ奇抜にはなりません。

飽きない家にするだけではなく、上手にコーディネートするという点でも、色は使いすぎずに、2色におさえておくことでコーディネートしやすくなります。初めにメインカラーとアクセントカラーなど、使いたい色を決めておくのはおススメです。また、何色を使うか悩むのであれば、白をベースにしましょう。内装材などの色はリフォームをしなければ、無くしたり変えたりすることが出来ません。しかし、家具やファブリックであれば色を足していくことが出来ます。白をベースにしたうえで暮らしの中で色を足す楽しみは、長く住み続ける家にするという点でも効果的です。

■お気に入りや長所を活かして飽きないリノベ

全てを新しくすることを意識した、ゼロからのリノベーションを行うと、時には現実離れをした飽きのくる間取りやデザインになってしまうことがあります。不安が残るのであれば、今の家の使い慣れている部分や、新しい家のお気に入りポイントを活かした、ゼロからではなく1や2からプラスしていく、価値を付けていくようなリノベーションの方が飽きの来ない、こだわりの家にすることが出来るかもしれません。

例えば、使い慣れたリビングを中心に個室や水回りの位置を変えたり、中古物件購入の決め手になった景色の良さを活かした部屋の配置にしたり、することが出来ます。

特にライフステージに合わせたリフォームやリノベーションであれば、今までの生活のスタイルがあるので、家を変えて暮らしが大きく変化してしまうよりも、自分達の暮らしに家を合わせるリノベーションをすることで、いっそう生活がしやすくなります。リフォームやリノベーションは暮らしの問題点を解決するだけではなく、気に入っている部分を最大限に活かすことを意識することで、自分の暮らしに合ったこだわりの家にすることが出来ます。

3. まとめ

こだわりが見えるオシャレで使いやすい家にするためには、大きな部分だけではなくドアノブや巾木、電気スイッチやコンセントなど細かな部分にもこだわって選ぶようにしましょう。また、内装の色は2色におさえて選ぶことで、奇抜になりすぎず、コーディネートしやすく飽きのこない家にすることが出来ます。さらに、使い慣れている仕様や、お気に入りのデザインを活かすリフォームやリノベーションをすることによって、暮らしにあったこだわりの家になります。

こだわりの見える家は、今の暮らしをよくみつめて考えられたリノベーションを行った家です。こだわりの見える家にリノベーションをして、暮らしやく飽きのこない、長く住み続けられる家にしましょう。


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