中古リノベーション物件をマイホームにするメリットとは?

マイホームというと、ひと昔前までは新築というイメージがありましたが、最近は、建売新築・注文住宅以外にも中古物件・中古&リノベーション物件、というように選択肢がいくつかあります。マイホームは、人生に影響する大きな買い物になるだけに、慎重に選ばなければいけません。

中古物件がマイホームとして選ばれるようになっている、魅力はどんなところにあるのでしょうか?

中古物件をマイホームにするとメリットが沢山!

まずは、中古物件を購入するにあたって、メリット・デメリットをそれぞれ見てみましょう。

■中古物件のメリット

●細部までもが明確で安心

既に建っていて、実際に触ったり目にしたりすることができるため、間取りや内装材の品質は明確です。新築でも分譲であれば確認できますが、注文住宅や新築マンションなど、建つ前に見るモデルルームは、間取りや内装材のイメージをつかむことは可能ですが、窓から見える風景、共用部分の雰囲気などを把握できません。また、近隣の住宅が後から建つ場合は、日当たりや景色が変わってしまうという心配もあります。しかし、中古であれば、室内の様子や外観、近隣との兼ね合いも明確で安心です。
さらに新築の場合、表面上は綺麗ですが、仮に配管や構造に問題があった場合、住みだして数か月、数年経ってからでなければ分からない、問題を見つけにくいというデメリットがあります。しかし、中古物件であれば築年数に伴って、構造上の問題が比較的浮き彫りにされていますし、問題があっても修理やリフォームが行われた状態になっていたり、問題に見合った販売価格に調整されていたりして安心です。

●立地条件が良いのに安い

都心部など、アクセスの良い場所や住みやすいとされる場所には既に住宅やマンションが建っていることが多く、住みたい場所に新築を建てることが難しいですが、中古物件であれば比較的立地条件が良い場所を選ぶことが出来ます。そして、立地条件が良いにも関わらず、築年数が経っていることで物件自体は新築より割安になります。

■中古物件のデメリット

中古物件をマイホームとして購入するメリットがある反面、やはりデメリットもあるので確認しておきましょう。

●古いのが嫌

明確なことではありますが、中古物件は建物や設備が古いです。そのことは、修繕費用に影響します。物件価格が安くても、修繕費用がかかるのでランニングコストがかかってしまう可能性があります。新築と中古を比べる際には、購入時の価格だけでなく、リフォーム費用を加えた数十年の費用を比較するようにしましょう。

●ローンの審査が厳しい可能性もある

住宅ローンを組む場合、審査では物件の担保としての価値も見られます。中古物件は、築年数ゆえに担保評価が低くなりがちです。そのため、新築と比べ融資金額が高額になると認められなくなる可能性があります。

注文住宅は中古物件でも可能!?

中古物件と聞くと、自由度が低い、古い、というイメージを持たれるかもしれません。新築を選ぶ方の理由としてこの点を中古物件のデメリットとしてあげる方は少なくないかもしれません。しかし、中古物件でも自分好みの家に、そして新築のようにする方法があります。

■リノベーションすれば注文住宅と同じ!

中古物件は、完成した状態を見られて安心というメリットがある分、決められた間取やデザインになると思うかもしれませんが、中古物件でもリノベーションをすることで、注文住宅のように自分の希望通りの間取りやデザインに変更することが可能です。
柱や梁、外壁、またはマンションの共用部分などの躯体だけを残してスケルトン状態にしたうえで、リノベーションすることが可能です。新築でも、注文住宅になると高額になりやすいですが、中古物件であれば、物件費用を抑えた分、リノベーション費用にまわすことができ、新築建売物件よりこだわりの家を作ることが出来るかもしれません。しかも、中古なのは躯体だけで、内装は新しいので住んだ感じは新築気分を味わえます。
新築でも既に建っている建売物件と注文住宅があるように、中古物件でも既にリフォームやリノベーション済みの物件と、リノベーション可能物件やスケルトン状態で販売している物件があり、選択肢があるので自分の好みや予算に応じて選びましょう。

■物件購入とリノベーションはセットがいい!

中古物件を購入してリノベーションで好みの家にするのであれば、一連の流れを同じ会社に頼める方が安心です。物件を購入する際には、立地条件だけでなく、どんな間取やテイストの家にしたいかのイメージがある程度出来ている方の方が多いはずです。そのため、イメージ通りのリノベーションをしてくれる会社に物件探しからお願いする方がスムーズに事が運びます。
物件を探してくれる不動産屋と、リノベーションを行う会社が別々だと、毎回条件を説明する必要がありますし、仲介料など費用の面も割高になってしまいます。さらに、マンションの規約や構造によっては、思い通りのリノベーションが行えない場合もあります。そのため、構造を理解しリノベーション方法を理解している会社に依頼するなら、物件を決めた後で思い通りのリノベーションが出来なかった、という問題を防ぐことが出来ます。

まとめ

マイホームといえば新築、ではなく中古物件という選択肢が広がっています。中古物件は、間取りや立地条件、構造など自分の目で見て確認できる安心感があります。デメリットとされている古さは、リノベーションすることで、新しく自分好みのマイホームを手に入れられ、むしろメリットになっています。
物件探しから行ってくれるリノベーション会社に依頼することで、生涯住み続けたいと思えるようなマイホームを手に入れてみてはいかがでしょうか?

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